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ふつうの焙煎度(豆のまま)
¥2,000
SOLD OUT
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浅めの焙煎度
¥2,000
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マイルドな焙煎度(酸味も苦味も弱めです)
¥2,000
伝統的なコーヒーにモカという銘柄があり、今はあまり聞かない呼び名です。そのモカとは何か?赤ワインのようなと表現される風味のコーヒーでこの風味は伝統的な天日乾燥にてつくられたエチオピアのナチュラルプロセスから生まれます。この製法の場合、ベリーやピーチのような甘味が出てくるのがエチオピアのユニークなところで他の産地にはこのようなものは見られません。
コーヒー発祥の地であるエチオピアで育ったコーヒーは、アラビア半島、イエメンのモカの港から運び出されていました。その為、エチオピアのコーヒーはモカと呼ばれていました。またコーヒーはアラビア半島から出荷されていた為、アラビカ種と名付けられています。そして モカの独特な風味には、インドのマサラ・チャイやアールグレイのようなスパイス、フローラルな香り、ナッティーな風味があります。これらの独特な風味は焙煎次第で変化します。とてもスパイシーだったり、とてもナッティーだったり、穀物っぽい香りになったりするのもこのコーヒーの特徴ですが、あまりにも個性的な風味が強く暴れてしまい焙煎が難しいコーヒーです。
従って他のコーヒーとは全く違う焙煎方法を探さなくてはなりませんでした。このコーヒーに惚れ込んで10年以上、焙煎をしていますが、ほかのコーヒーのようには決していかない特別なコーヒーと言える銘柄でその分、風味も別格です。
赤ワインやピーチのようなドロっとしたストーンフルーツ、紅茶のような風味は女性に人気のコーヒーでこのコーヒーの魅力は、そんな官能的な、甘美な甘さと優雅な香りに加わる独特なスパイス、そしてモスク、寺院のような深い独特な香りは好みが分かれるかもしれませんが、これこそコーヒーの始まりであり、様々な品種改良、発酵工程の改良が進んだ現在もこの伝統的なコーヒーを超える果実感、上質さと奥行き、個性を持ったコーヒーは見当たりません。
YIRGACHEFFE , ETHIOPIA
(エチオピア イルガチェフ )
NATURAL PROCESS (ナチュラルプロセス)
標高 2,000m
250g