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ふつうの焙煎度(豆のまま)
¥2,300
SOLD OUT
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中挽き(粉)
¥2,300
SOLD OUT
古くからコーヒーマニアに知られるマンデリンはインドネシア スマトラ島のコーヒーのことで現地の民族の名前に由来しています。
スマトラ島というと、南国特有のフルーツの甘ったるい匂いの漂う町や山から突然降りてくる恐竜のような古代生物や熱帯魚。東南アジアを旅した人の記憶に強く刻まれる不思議な島の世界。そしてスパイス、イスラム教、ヒンズー教、華僑、キリスト教の入り混ざった国、コーヒーもそんな味がします。
そんな南国の島から今回入荷したのはピーベリー(Peaberry)です。ピーベリーとは、丸っこくて小さいコーヒー豆のことです。通常、コーヒーチェリーの中には2つの豆が向かい合って育ちますので、コーヒー豆は2つを合わせることで丸い形になります。ピーベリーはなんらかの問題で一個しか豆が育たなかった事から一個で丸い形をしています。小さくて丸っこいピーベリーの特徴は、味が濃く強いことです。通常のコーヒー豆より油分などの成分が多いことなどからパンチの効いたコクのあるものになります。この豆焼く時元気な幼稚園児、クレヨンしんちゃんのような子供を思い浮かべてしまいます。小さいけど湧き出てくる元気が止まらない。ピーベリーとはそんな豆です。
濃厚なコクとスパイス感、そしてマンゴーなどの甘い南国らしいフルーティーな風味や青臭いハーブのような風味、そしてこの地方、独特な製法で作られる複雑な風味は古くから熱心なマニアが買い求める。それがマンデリンです。このコーヒーを焙煎するということは、インドネシアへ多くの民族がこの島の豊かな自然、スパイスを求め流れ付き、コーヒーもその流れの中で持ち込まれ定着しましたが、この土地にもともとあったような力強い生命力溢れるようなコーヒーが育ちます。それはフレーバーの甘さやスパイス感、そして強いボディ感は他の産地を軽く凌駕するものです。コーヒーとは何か?それは土地の味を味わうもの。土地の力を味わうもの。そんな風に思うコーヒーです。
Mandheling ( マンデリン)
INDONESIA ACEH, SUMATRA LINTONG NIHUTA
(インドネシア スマトラ リントン・ニ・フタ地区)
標高 1,400m-1,500m
WET HULL プロセス(スマトラ方式)
250g